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ZEH集合住宅の普及を目指した取り組みとして6件目となるファンドを組成

昭和リースは、ZEH(ゼッチ、Net Zero Energy House)の認証を受けた賃貸マンションの開発を目的とした合同会社に対して、金融機関及び投資事業有限責任組合3社とともに匿名組合出資の一部を実行しました。

本ファンドの組成は、「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」といった国の方針に基づき、ZEH賃貸マンションの普及促進を支援し、カーボンニュートラル実現に寄与することを目的としたものです。

本サステナビリティサイトでは、ZEHファンド担当者へのインタビューを7月に掲載予定ですので、そちらもお楽しみに!

本件に関してのプレスリリースはこちら👇
(昭和リースのウェブサイトに遷移します)
https://www.s-l.co.jp/images/uploads/SL_230605_gl_ZEH6.pdf


こちらは、SBI新生銀行グループの昭和リースに関する記事です。


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