SBI新生銀行グループサステナビリティサイト

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SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

マガジン

  • お知らせ

    • 54本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

  • 従業員インタビュー

    • 49本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

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最近の記事

グループD&I委員会の取り組み ~委員による従業員座談会の開催~

SBI新生銀行グループでは、グループ各社の役員で構成された「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会(以下、グループD&I委員会)」を組織し、多様性の推進を軸にグループの人的資本の最大化に取り組んでいます。 多様な従業員がより一層能力を発揮できるよう、人事制度や環境整備など、働く場所・キャリアを築く場所としての当グループの魅力向上を目指しています。 グループ委員D&I会では、2023年10月から、従業員の生の声を委員会の取り組みに反映させるため、委員である役員と従業

    • 日本橋ニューロダイバーシティプロジェクトに賛同しました

      この度、SBI新生銀行グループは、武田薬品工業株式会社主催の「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」に賛同いたしました。 このプロジェクトへの参加を通じて、ニューロダイバーシティに関する理解を深め、発達障害を含めた障がいを持つ方の活躍機会を広げるための環境整備に取り組んでまいります。 当プロジェクトへの賛同は、月に一度開催されている「グループD&I委員会との従業員座談会」での議論から生まれました。参加者から、「障がいを持つ方々も高いパフォーマンスで働くための工夫や体制づ

      • 業務効率化でダイバーシティ&インクルージョンを推進~D&I法人部会の取り組み

        SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制に強化され、連携を図りながら推進しています。SBI新生銀行リテール、アプラスに続き、今回は法人向けビジネス担当部署の取り組みについてご紹介します。 ミーティングでは業務量削減について活発に議論D&I法人部会は、S

        • 国際女性デー Women’s Week 2024を開催しました!

          SBI新生銀行グループは3月8日(金)の国際女性デーに合わせて、3月4日(月)~8日(金)を「Women’s Week 2024」とし、グループ内イベントを行いました。本イベントは2021年よりスタートし、今年で4回目の開催となりました。 「Women’s Week 2024」は、女性だけではなく、すべての従業者が気軽に楽しく各種イベントに参加することを通じて、「ジブンゴト」としてジェンダー平等や女性のエンパワーメント、ダイバーシティ&インクルージョンについて、知る・考える

        グループD&I委員会の取り組み ~委員による従業員座談会の開催~

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          全国地域金融機関と連携し、医療・介護事業者の持続可能性を高めることで、地方創生を実現

          団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、さまざまな問題が生じるといわれる「2025年問題」が目前に迫る今、医療や介護といったヘルスケア分野では、事業承継や老朽化した病院の建替えなどさまざまな課題を抱えています。 こうした課題を金融面から支援する仕組みのひとつとして、SBI新生銀行と昭和リースは2022年11月に「地方創生ヘルスケアコーポレートローンプログラム」「地方創生ヘルスケアファイナンスプログラム」をそれぞれ立ち上げました。 SBI新生銀行グループのシナジーを発揮し

          全国地域金融機関と連携し、医療・介護事業者の持続可能性を高めることで、地方創生を実現

          コンビニ収納のペーパーレス化――DXで顧客・利用者・自社の三方良しを実現

          「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔からある決済手段のひとつです。銀行や郵便局に加え、24時間開いているコンビニが支払窓口化したことで利便性が高まり、多くの事業者が料金の請求手段として利用するようになりました。 一方、紙は利用者が紛失してしまうリスクが高く、事業者側には再発行の手間とコストがかかっていました。日々印刷される払込票に使われる紙の量も膨大です。 事業者と環境への負担を、もっと減らせたらいいのに―― 便利なサー

          コンビニ収納のペーパーレス化――DXで顧客・利用者・自社の三方良しを実現

          当行初のスタートアップ企業へのポジティブ・インパクト・ファイナンスが成立!

          「スタートアップ企業」とは、革新的な技術や独自性の高いアイディアでイノベーションを生み出す新興企業のこと。スタートアップ企業の中には、社会課題解決につながる画期的なソリューションの創出に取り組む企業が少なくありません。一方、アイディアがあっても資金が足りず、成長の歩みを止めてしまう企業も多いといいます。 中期経営計画に「顧客中心主義の徹底による顧客基盤の拡大」を掲げるSBI新生銀行では、そうした新興企業の創業直後、あるいは上場直前の段階から接点を持ち、グループ全体で長期的

          当行初のスタートアップ企業へのポジティブ・インパクト・ファイナンスが成立!

          一人ひとりが変わる、動き出す!アプラスの波及するダイバーシティ

          SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制に強化され、連携を図りながら推進しています。SBI新生銀行リテールに続き、今回はアプラスの取り組みについてご紹介します。 毎年3月8日は、アプラスのオペレーションセンター(※1)が鮮やかな黄色に染まります。これは

          一人ひとりが変わる、動き出す!アプラスの波及するダイバーシティ

          LGBTQ+に関する人事関連部署向けの研修を実施しました

          SBI新生銀行グループでは、持続的な価値創造を実現するためにダイバーシティを推進し、従業員一人ひとりが持つ個性を認めあい、多様な人材の力が最大限に発揮できる職場づくりと企業文化の醸成を図っています。 LGBTQ+に関する取り組みのなかで、2021年、2022年と全従業員向けの研修・ウェビナーを開催し、知識醸成を図ってきました。2023年は人事担当者を対象に、実務を行ううえで、LGBTQ+に関して認識すべき知識・課題を習得し、アウティングを始めとするハラスメントなどを防止し、当

          LGBTQ+に関する人事関連部署向けの研修を実施しました

          「2024年能登半島地震による災害義援金」の受付を開始

          この度の2024年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。 SBI新生銀行では、2024年1月12日(金)から2024年3月29日(金)18時まで、「2024年能登半島地震による災害義援金」を受付しております。 SBI新生銀行に口座をお持ちのお客さまは、24時間(システムメンテナンス時間を除く)、振込手数料無料で、義援金をお振込いただけます。 みなさまからご協力いただいた義援金は、全

          「2024年能登半島地震による災害義援金」の受付を開始

          ダイバーシティ&インクルージョンの最前線~さまざまな特性を踏まえた取り組みとは?

          SBI新生銀行グループにおけるダイバーシティ推進の一丁目一番地として、「女性活躍」にフォーカスした取り組みがスタートしたのは2018年のこと。グループ人事部内にダイバーシティ推進室が設置され、グループ女性活躍推進委員会による女性人材育成プログラムが走り出しました。 現在では、ジェンダーに限らず多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関す

          ダイバーシティ&インクルージョンの最前線~さまざまな特性を踏まえた取り組みとは?

          一刻を争う救命医療に貢献~ドクターヘリのリースへの挑戦

          昭和リースでは、ドクターヘリの運航会社に対し、ドクターヘリ新造機のリース*を行いました。新たなチャレンジの連続だった中、「救命医療という分野にぜひ参加したい」という強い思いとチームワークで実現にこぎつけた本案件。担当者3名に話を聞きました。 *新造機のリース:他社でリース満了となった製品の再リースではなく、新品の機体に対してリースを行うこと。 ドクターヘリのリースで社会に貢献する昭和リースの担当者たちの挑戦と喜び──案件を振り返ってみて、今どのような気持ちですか。 倉橋

          一刻を争う救命医療に貢献~ドクターヘリのリースへの挑戦

          山形銀行の地方創生~サステナビリティへの取り組み~

          昨今、地域金融機関は地域の核としてESG地域金融の実践が期待されているなかで、お客さまである地元の中堅・中小企業や、地域の実情に応じた実効性のある推進体制づくりが課題となっています。 SBI新生銀行は、これまでに培ったサステナビリティに関する知見やノウハウを活用して、山形銀行と協働し、山形県における課題へのアプローチや、山形銀行の法人のお客さまのESG経営の実践・向上に繋げるべくKPIローンの設計支援を行いました。併せて、KPIローンの導入に向けた行員向け研修の実施や対話

          山形銀行の地方創生~サステナビリティへの取り組み~

          サステナビリティ月間~サステナビリティの社内浸透を目指して

          SBI新生銀行グループでは、2023年10月を「サステナビリティ月間」と名付け、サステナビリティを身近に感じるさまざまなイベントをグループ全体で行いました。多くの従業者が参加し、1か月間大いに盛り上がりました。 「サステナビリティを楽しもう!」をメインメッセージとした今回のイベントの一部をご紹介します! サステナビリティ経営セミナーSBI大学院大学の松原恭司郎客員教授より「サステナビリティの経営の実践と金融機関の役割」について講義いただきました。会場、オンラインに加え、アー

          サステナビリティ月間~サステナビリティの社内浸透を目指して

          LGBTQ+に関する取り組み評価指標で、2年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

          SBI新生銀行グループ5社(SBI新生銀行、アプラス、新生フィナンシャル、昭和リース、新生インベストメント&ファイナンス)は、任意団体work with Prideによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下「LGBTQ+」)への取り組みの評価指標「PRIDE指標」において「ゴールド」を受賞しました。昨年に続き、2年連続の受賞となります。 「PRIDE指標」は、LGBTQ+の人々が誇りを持って働ける職場づくりを実践している企業を表彰する指標です。SB

          LGBTQ+に関する取り組み評価指標で、2年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

          ドクターヘリのリース契約を締結しました

          昭和リースは、学校法人ヒラタ学園との間でドクターヘリの新造機導入にかかるリース契約を締結しました。 今般のヒラタ学園による新造機導入は、一刻を争う救命救急の現場において、より充実した医療体制を構築することを目的としたものです。 ヒラタ学園との間で、2010年6月にドクターヘリのリース契約を初めて締結して以来、主にドクターヘリや、その備品の導入にかかるファイナンスの提供を通じ、ヒラタ学園の事業活動をサポートしております。 昭和リースでは、今後も医療の現場に携わる事業者様と

          ドクターヘリのリース契約を締結しました