SBI新生銀行グループサステナビリティサイト

SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

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マガジン

  • お知らせ

    • 66本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

  • 従業員インタビュー

    • 53本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

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お知らせ

SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

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淀川河川敷清掃活動レポート(大阪市此花区)

SBI新生銀行グループは、従業員参加によるさまざまな環境保全活動に取り組んでいます。 11月9日、雲ひとつない青空のもと、淀川河川敷での清掃活動を実施しました。コロナ禍の影響で関西エリアでの活動は約4年振りの実施となります。 今回の活動にはグループ各社の従業員とその家族25名が参加しました。 活動場所周辺は、波消しブロックなどで護岸されていて水辺に近づくのがむずかしい場所もあり、「ごみはあるのに拾えない💦」というもどかしさを感じる場面もありましたが、自転車のタイヤのような大き

LGBTQ+に関する取り組み評価指標で、3年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

SBI新生銀行グループ5社(SBI新生銀行、アプラス、新生フィナンシャル、昭和リース、新生インベストメント&ファイナンス)は、任意団体work with Prideによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下「LGBTQ+」)への取り組みの評価指標「PRIDE指標」において3年連続で「ゴールド」を受賞しました。 「PRIDE指標」は、LGBTQ+の人々が誇りを持って働ける職場づくりを実践している企業を表彰する指標です。SBI新生銀行グループでは、持続

村木厚子様と子どもを取り巻く課題について学びました

SBIグループは子どもの虐待をなくすことを呼びかける市民運動である「オレンジリボン運動」を応援しています。 SBI新生銀行グループでは、子どもを取り巻く問題について理解を深め、意識を高めるために、毎年10月に社内向けセミナーを実施しています。 今年は、社会福祉法人全国社会福祉協議会の会長であり若草プロジェクト代表呼びかけ人である村木厚子様に「子どもたちの現状を知ろう~親ガチャって何?~」というタイトルで講演を実施していただきました。 会長・社長を初めとする役員や従業者が多

日本橋の地域活動への参加

SBI新生銀行グループは、SBI新生銀行、アプラス、昭和リースなどのグループ会社が日本橋に本社を構えており、日本橋の地域活動にも積極的に参加しています。 7月に「夏のはな街道クリーンウォーク」に参加したことを投稿しましたが、今回は今月参加した神幸祭と、7月に参加した日本橋橋洗いについて、投稿します。 神幸祭 2024年10月6日(日) グループの本社が入っている日本橋室町野村ビルの近くにある福徳神社が、神田祭と交代で隔年ごと実施しているお祭りです。 メインイベントは普

従業員インタビュー

SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

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お客さまの信用と未来を支える金融リテラシー教育~若年層に伝える持続可能な生活のために重要なこと~

SBI新生銀行グループでは、「顧客中心主義」を掲げ、個人のお客さまの金融サービスへのアクセス向上や金融リテラシーの普及促進に努めています。特に若年層に対する正しい金融リテラシーの普及は、無理な借入れやクレジットカード利用による生活の破綻を防ぎ、ひいてはお客さまの安定した生活を支援するという企業の社会的責任を果たす上では欠かせないものです。 個人に対してローン事業を展開する新生フィナンシャルでは、社会経験が浅い若年層をターゲットとした金融トラブルが増加していることを受け、貸金

EV車のリースで実現する安全とエコ!を目指す新生コベルコリースの挑戦

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画の基本戦略の一つである「事業を通じたサステナビリティの実現」において、環境・社会課題解決へ向けた金融機能提供を目指しています。   今回登場するのは、昭和リースと株式会社神戸製鋼所(以下、神戸製鋼所)の共同出資会社である新生コベルコリースで取締役を務める増田敦彦さんです。鉄鋼一筋のキャリアから、2020年にリース業界に身を転じて以来、SDGsなど社会的課題の解決につながる新規商材の開拓に邁進しています。   この4年で増田さんが実現した

社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略のひとつとして、「事業を通じたサステナビリティの実現」を重点課題としています。各社、各部門で多様な取り組みを実施し、2023年度からは、SBI新生銀行の個人のお客さま向けの店舗であるSFC(SBI新生フィナンシャルセンター)でもサステナビリティ目標を設定し、より積極的に取り組みを進めています。 今回の記事で取り上げるのは、個人ビジネスにおいてサステナビリティを統括・推進するグループ個人

昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制を整備し、連携を図りながら推進しています。 SBI新生銀行リテール、アプラス、法人向けビジネス担当部署に続き、今回は「3R(Reduce、Reuse、Recycle)」の推進などでサステナブルな社会の実現に貢献し