SBI新生銀行グループサステナビリティサイト

SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

SBI新生銀行グループサステナビリティサイト

SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

マガジン

  • お知らせ

    68本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

  • 従業員インタビュー

    54本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

リンク

お知らせ

SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

くわしく見る
  • 68本

ニューロダイバーシティに関する勉強会開催! ~グループD&I委員会の取り組み~

今回は、SBI新生銀行グループで初めて開催された「ニューロダイバーシティ」に関する勉強会についてお伝えします! SBI新生銀行グループでは、多様な人材の活躍を推進するために「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会」を組織し、グループ全体で人的資本の最大化に取り組んでいます。その一環として、ニューロダイバーシティの基礎知識を学び、多様性への理解を深めるための勉強会を開催しました。 12月の委員会はグループの従業員も参加可能な公開型として実施されました。 勉強会では

森づくりボランティア活動@多摩動物公園レポート(東京都日野市)

11月23日(土)、SBI新生銀行グループ各社従業員とその家族22名が参加し、「森づくりボランティア活動」を多摩動物公園の「雑木林」(TAMAZO)ライオンの森で実施しました。 この活動は、自然や生態系の正しい知識を持った専門家(グリーンセイバー)と一緒に活動しながら、人と自然のかかわり、生物多様性などについて学ぶことができるもので、植物や動物の多様性を取り戻す雑木林の整備作業を体験して、環境保全への関心を育むことを目的にしています。 多摩動物公園の通用門から入園し、バック

淀川河川敷清掃活動レポート(大阪市此花区)

SBI新生銀行グループは、従業員参加によるさまざまな環境保全活動に取り組んでいます。 11月9日、雲ひとつない青空のもと、淀川河川敷での清掃活動を実施しました。コロナ禍の影響で関西エリアでの活動は約4年振りの実施となります。 今回の活動にはグループ各社の従業員とその家族25名が参加しました。 活動場所周辺は、波消しブロックなどで護岸されていて水辺に近づくのがむずかしい場所もあり、「ごみはあるのに拾えない💦」というもどかしさを感じる場面もありましたが、自転車のタイヤのような大き

LGBTQ+に関する取り組み評価指標で、3年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

SBI新生銀行グループ5社(SBI新生銀行、アプラス、新生フィナンシャル、昭和リース、新生インベストメント&ファイナンス)は、任意団体work with Prideによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下「LGBTQ+」)への取り組みの評価指標「PRIDE指標」において3年連続で「ゴールド」を受賞しました。 「PRIDE指標」は、LGBTQ+の人々が誇りを持って働ける職場づくりを実践している企業を表彰する指標です。SBI新生銀行グループでは、持続

従業員インタビュー

SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

くわしく見る
  • 54本

多様な人材が輝けるアプラスオペレーションセンターの異動制度

SBI新生銀行グループのアプラスでは、人材活躍のための環境整備に取り組んでおり、多様な人材の効率的でやりがいのある職場づくりに力を入れています。 今回は、成長意欲をもつオペレーションセンター勤務者に本部業務を経験するチャンスを与え、多彩なキャリアを積むことにより、よりやりがい(働きがい)を感じてもらえる環境を提供する「リモート異動」「期間限定異動」の施策と、その成果についてお話を聞いています。 ※リモート異動とは、センター業務に従事しながら、リモートで週2日ほど本部業務に

お客さまの信用と未来を支える金融リテラシー教育~若年層に伝える持続可能な生活のために重要なこと~

SBI新生銀行グループでは、「顧客中心主義」を掲げ、個人のお客さまの金融サービスへのアクセス向上や金融リテラシーの普及促進に努めています。特に若年層に対する正しい金融リテラシーの普及は、無理な借入れやクレジットカード利用による生活の破綻を防ぎ、ひいてはお客さまの安定した生活を支援するという企業の社会的責任を果たす上では欠かせないものです。 個人に対してローン事業を展開する新生フィナンシャルでは、社会経験が浅い若年層をターゲットとした金融トラブルが増加していることを受け、貸金

EV車のリースで実現する安全とエコ!を目指す新生コベルコリースの挑戦

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画の基本戦略の一つである「事業を通じたサステナビリティの実現」において、環境・社会課題解決へ向けた金融機能提供を目指しています。   今回登場するのは、昭和リースと株式会社神戸製鋼所(以下、神戸製鋼所)の共同出資会社である新生コベルコリースで取締役を務める増田敦彦さんです。鉄鋼一筋のキャリアから、2020年にリース業界に身を転じて以来、SDGsなど社会的課題の解決につながる新規商材の開拓に邁進しています。   この4年で増田さんが実現した

社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略のひとつとして、「事業を通じたサステナビリティの実現」を重点課題としています。各社、各部門で多様な取り組みを実施し、2023年度からは、SBI新生銀行の個人のお客さま向けの店舗であるSFC(SBI新生フィナンシャルセンター)でもサステナビリティ目標を設定し、より積極的に取り組みを進めています。 今回の記事で取り上げるのは、個人ビジネスにおいてサステナビリティを統括・推進するグループ個人