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従業員インタビュー

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SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。
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記事一覧

社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略のひ…

昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推…

NISAカフェで横浜フィナンシャルセンターがサステナビリティを実現

「人生100年時代」と言われる中で、資産形成において「貯蓄から投資へ」という考え方が若年層…

全国地域金融機関と連携し、医療・介護事業者の持続可能性を高めることで、地方創生を…

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、さまざまな問題が生じるといわれる「2025年問題」が…

コンビニ収納のペーパーレス化――DXで顧客・利用者・自社の三方良しを実現

「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔か…

当行初のスタートアップ企業へのポジティブ・インパクト・ファイナンスが成立!

「スタートアップ企業」とは、革新的な技術や独自性の高いアイディアでイノベーションを生み出…

一人ひとりが変わる、動き出す!アプラスの波及するダイバーシティ

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制に強化され、連携を図りながら推進しています。SBI新生銀行リテールに続き、今回はアプラスの取り組みについてご紹介します。 毎年3月8日は、アプラスのオペレーションセンター(※1)が鮮やかな黄色に染まります。これは

ダイバーシティ&インクルージョンの最前線~さまざまな特性を踏まえた取り組みとは?

SBI新生銀行グループにおけるダイバーシティ推進の一丁目一番地として、「女性活躍」にフォー…

山形銀行の地方創生~サステナビリティへの取り組み~

昨今、地域金融機関は地域の核としてESG地域金融の実践が期待されているなかで、お客さまであ…

未来へツナグ、エス・ピーパック社の事業承継とサステナビリティ(Vol.2)

創業オーナーから新生事業承継へ株式譲渡を行い、事業承継を果たした株式会社エス・ピーパック…

事業承継に至るまでの決断から実行までの道のり(Vol.1)

SBI新生銀行グループの投資専門会社である新生事業承継は、後継者不足に悩む経営者に寄り添い…

金融との協業で実現する「住宅×脱炭素」のアプローチとは?

2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、CO2の排出減少につながる省エネの取り組みが重要…

「国際金融室」が感じる、世界のサステナブルファイナンス事情とは?

持続可能な社会を実現するためにプロジェクトや企業への投融資を行う「サステナブルファイナン…

SBI新生銀行が考える時代と共に変わる「環境不動産」とは?

コロナ禍の社会環境の変化でオンラインショッピングの利用が増加しました。それに伴い物流施設への需要が急速に増加したように、不動産のトレンドは世の中のトレンドとともに変わっていくものです。 SBI新生銀行の不動産ファイナンス部と不動産リスク管理部不動産調査室(以下「調査室」)の仕事は、社会の変化にアンテナを張り、「今」の不動産の価値を適切に評価して、お客さまの資金ニーズに応えること。とりわけ、返済原資が融資対象の不動産及びその不動産から得られるキャッシュフローに限られるノンリ