SBI新生銀行グループサステナビリティサイト

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SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

マガジン

  • お知らせ

    • 59本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

  • 従業員インタビュー

    • 51本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

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最近の記事

イルカやクジラもこまっている? 川と海のごみ問題 ~「夏休みエコ教室」レポート~

8月8日もくようび、エスビーアイしんせいぎんこうに、たくさんのこどもたちが集まってきました。今日は「夏休みエコ教室」です。(※) 海や川であそぶことが多い夏休み━━。 今日は、海と川のごみのもんだいについて、こどもだけではなくおとなもいっしょに学びます。 わたしたちがせいかつするなかで、いろんなところにプラスチックが使われています。プラスチックはとてもべんりなものですが、つかいおわったプラスチックを、みなさんはどうしていますか? ごみにだす? うっかりポイすてしてしまうこ

    • Initiatives of the Group D&I Committee ~ Information on D&I Promotion at UDC in New Zealand ~

      SBI Shinsei Bank Group has organized the Group Diversity & Inclusion Committee (hereinafter referred to as "the Group D&I Committee"), which is comprised of executives from each Group company, and is working to maximize the Group's human ca

      • グループD&I委員会の取り組み~ニュージーランド・UDCにおけるD&I推進について情報交換を行いました~

        SBI新生銀行グループでは、グループ各社の役員で構成された「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会(以下、グループD&I委員会)」を組織し、多様性の推進を軸にグループの人的資本の最大化に取り組んでいます。 委員会は毎月1回開催され、D&Iに関する課題や施策の実行に関してディスカッションや共有、振り返りなどを行い、グループでの実効性あるD&Iの活動につなげています。 7月のグループD&I委員会は、SBI新生銀行グループのニュージーランド最大のノンバンク、UDC Fi

        • 7月18日、「夏のクリーンウォーク2024」に参加しました!

          SBI新生銀行グループが活動に協賛しているNPO法人はな街道が主催する「夏のクリーンウォーク2024」に参加してきました! この「クリーンウォーク」は年に3回、日本橋を中心とした中央通り沿いにある花壇の整備とごみ拾いなどを行うものです。当日は中央通り沿いにある企業が多数参加しました。 日本橋付近の中央通り沿いには、季節の花々が彩る中央通り「はな街道エリア」があります。毎朝の出社時に、心を華やかにしてくれる美しく整備された花壇が迎えてくれます。季節ごとに花が植え替えられ、常

        イルカやクジラもこまっている? 川と海のごみ問題 ~「夏休みエコ教室」レポート~

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          SBI新生銀行グループのダイバーシティ&インクルージョンの取り組み~D&I組織別部会の連携会を実施しました~

          SBI新生銀行グループでは、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制を整備しながらD&I活動を推進しています。 今回、グループ全体でのD&I推進をより一層加速することを目的に、D&I組織別部会が横断的につながり学び合う「D&I組織別部会連携会」を実施しました。 第1回のD&I組織別部会連携会には、各組織別部会から33名が参

          SBI新生銀行グループのダイバーシティ&インクルージョンの取り組み~D&I組織別部会の連携会を実施しました~

          脱炭素時代に向けて銀行ができること~トランジションタスクフォースの挑戦~

          日本政府は2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、エネルギー・産業部門の構造転換や、イノベーションの創出に向けて民間資金を含めた大規模な投資を必要としています。(※)SBI新生銀行グループでは、電力やガス・石油業界など、二酸化炭素などの温室効果ガス(GHG)排出量が多い企業の脱炭素化への確実な移行(トランジション)を支援することを目的として、2021年に法人ビジネス内で部署横断的に「トランジションタスクフォース」を立ち上げました。タスクフォースでは、多排出産業の脱炭素に

          脱炭素時代に向けて銀行ができること~トランジションタスクフォースの挑戦~

          社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

          SBI新生銀行グループでは、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略のひとつとして、「事業を通じたサステナビリティの実現」を重点課題としています。各社、各部門で多様な取り組みを実施し、2023年度からは、SBI新生銀行の個人のお客さま向けの店舗であるSFC(SBI新生フィナンシャルセンター)でもサステナビリティ目標を設定し、より積極的に取り組みを進めています。 今回の記事で取り上げるのは、個人ビジネスにおいてサステナビリティを統括・推進するグループ個人

          社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

          昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

          SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制を整備し、連携を図りながら推進しています。 SBI新生銀行リテール、アプラス、法人向けビジネス担当部署に続き、今回は「3R(Reduce、Reuse、Recycle)」の推進などでサステナブルな社会の実現に貢献し

          昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

          NISAカフェで横浜フィナンシャルセンターがサステナビリティを実現

          「人生100年時代」と言われる中で、資産形成において「貯蓄から投資へ」という考え方が若年層にも広がりを見せています。 こうした中、大きな課題とされているのが金融リテラシーの向上です。国民の安心・安全な資産形成に必要な情報を提供する金融教育は、金融機関が果たすべき社会的責任のひとつであり、安心して暮らせるサステナブルな社会の実現につながる取り組みです。 SBI新生銀行 横浜フィナンシャルセンターが実施している「NISAカフェ」は、お茶やお菓子を楽しめるカフェのような雰囲気で

          NISAカフェで横浜フィナンシャルセンターがサステナビリティを実現

          「MoneyConnection e-プログラム®」を体験しました

          2006年にSBI新生銀行グループの新生フィナンシャルが、認定NPO法人育て上げネットと開発した金銭基礎教育プログラム「MoneyConnection®」。 カードやワークシートを使って対面で行うプログラムについては、以前本サイトでご紹介しましたが、コロナ禍により対面での実施が難しくなったことをきっかけに、Webアプリ「MoneyConnection e-プログラム®」を新たに開発。その社内向け体験会が3月に行われましたので、参加してきました。 2022年6月の紹介記事は

          「MoneyConnection e-プログラム®」を体験しました

          グループD&I委員会の取り組み ~委員による従業員座談会の開催~

          SBI新生銀行グループでは、グループ各社の役員で構成された「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会(以下、グループD&I委員会)」を組織し、多様性の推進を軸にグループの人的資本の最大化に取り組んでいます。 多様な従業員がより一層能力を発揮できるよう、人事制度や環境整備など、働く場所・キャリアを築く場所としての当グループの魅力向上を目指しています。 グループD&I委員会では、2023年10月から、従業員の生の声を委員会の取り組みに反映させるため、委員である役員と従業

          グループD&I委員会の取り組み ~委員による従業員座談会の開催~

          日本橋ニューロダイバーシティプロジェクトに賛同しました

          この度、SBI新生銀行グループは、武田薬品工業株式会社主催の「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」に賛同いたしました。 このプロジェクトへの参加を通じて、ニューロダイバーシティに関する理解を深め、発達障害を含めた障がいを持つ方の活躍機会を広げるための環境整備に取り組んでまいります。 当プロジェクトへの賛同は、月に一度開催されている「グループD&I委員会との従業員座談会」での議論から生まれました。参加者から、「障がいを持つ方々も高いパフォーマンスで働くための工夫や体制づ

          日本橋ニューロダイバーシティプロジェクトに賛同しました

          業務効率化でダイバーシティ&インクルージョンを推進~D&I法人部会の取り組み

          SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制に強化され、連携を図りながら推進しています。SBI新生銀行リテール、アプラスに続き、今回は法人向けビジネス担当部署の取り組みについてご紹介します。 ミーティングでは業務量削減について活発に議論D&I法人部会は、S

          業務効率化でダイバーシティ&インクルージョンを推進~D&I法人部会の取り組み

          国際女性デー Women’s Week 2024を開催しました!

          SBI新生銀行グループは3月8日(金)の国際女性デーに合わせて、3月4日(月)~8日(金)を「Women’s Week 2024」とし、グループ内イベントを行いました。本イベントは2021年よりスタートし、今年で4回目の開催となりました。 「Women’s Week 2024」は、女性だけではなく、すべての従業者が気軽に楽しく各種イベントに参加することを通じて、「ジブンゴト」としてジェンダー平等や女性のエンパワーメント、ダイバーシティ&インクルージョンについて、知る・考える

          国際女性デー Women’s Week 2024を開催しました!

          全国地域金融機関と連携し、医療・介護事業者の持続可能性を高めることで、地方創生を実現

          団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、さまざまな問題が生じるといわれる「2025年問題」が目前に迫る今、医療や介護といったヘルスケア分野では、事業承継や老朽化した病院の建替えなどさまざまな課題を抱えています。 こうした課題を金融面から支援する仕組みのひとつとして、SBI新生銀行と昭和リースは2022年11月に「地方創生ヘルスケアコーポレートローンプログラム」「地方創生ヘルスケアファイナンスプログラム」をそれぞれ立ち上げました。 SBI新生銀行グループのシナジーを発揮し

          全国地域金融機関と連携し、医療・介護事業者の持続可能性を高めることで、地方創生を実現

          コンビニ収納のペーパーレス化――DXで顧客・利用者・自社の三方良しを実現

          「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔からある決済手段のひとつです。銀行や郵便局に加え、24時間開いているコンビニが支払窓口化したことで利便性が高まり、多くの事業者が料金の請求手段として利用するようになりました。 一方、紙は利用者が紛失してしまうリスクが高く、事業者側には再発行の手間とコストがかかっていました。日々印刷される払込票に使われる紙の量も膨大です。 事業者と環境への負担を、もっと減らせたらいいのに―― 便利なサー

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