SBI新生銀行グループ

SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

SBI新生銀行グループ

SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

    記事一覧

    スタッフが手話でのコミュニケーションを体験

    SBI新生銀行グループでは、お客さまの多様なニーズを踏まえた金融サービスを提供することをサステナビリティ目標の1つに掲げています。その取り組みの一環として、SBI新生…

    店舗スタッフが実践する、全てのお客さまのためのサステナブルなサービス

    個性や特質にかかわらず、誰もが利用しやすい、ユニバーサルデザインの街づくりが進んでいます。しかし、従来からある施設や仕組みの中には、障がいのある方や高齢の方にと…

    預金で未来を変えたい~サステナビリティ預金に込めた思い

    SBI新生銀行は、個人のお客さまを対象とした「サステナビリティ預金」を導入しました。 SBI新生銀行グループは、「サステナビリティ」を、「当行グループとその従業者、及…

    新生インパクトが国際的な「インパクト・マネジメント運用原則(OPIM)」へ署名

    SBI新生銀行の関連会社である新生インパクト投資株式会社(以下「新生インパクト」)は、インパクト投資家を対象とする、国際的なインパクト・マネジメント運用原則(Opera…

    2022年度下半期、PV(閲覧)数のトップ5を発表!(Vol.2)

    今回は、前回(Vol.1)に引き続き、PV(閲覧)数が、トップ5にランクインした記事を取り上げ、記事紹介とサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします…

    2022年度下半期、スキ数のトップ5を発表!(Vol.1)

    2022年3月から開始したSBI新生銀行グループサステナビリティサイト。 下半期(10月から3月まで)は、34本の記事を掲載しました。スキ数は合計645、PV(閲覧)数は合計13,70…

    親子でお金について学ぶ「キッズ・マネー・スクール」を開催しました!

    SBI新生銀行横浜フィナンシャルセンターでは、2023年3月25日、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会様にご協力いただき、「キッズ・マネー・スクール」を開催しまし…

    昭和リースのウェブサイトをリニューアルしました

    SBI新生銀行グループの昭和リースは企業ウェブサイトをリニューアルし、「サステナビリティ」ページを一新しました。 グループの中期ビジョンにて、基本戦略の1つとして「…

    サステナビリティをテーマにトークセッションを実施しました

    SBI新生銀行グループでは、株式会社QUICK ESG研究所 リサーチヘッドの 中塚一徳様をお招きし、SBI新生銀行の瀧口友里奈社外取締役、当行グループの日下部裕文チーフ サステ…

    地方銀行向け再生可能エネルギーファイナンスセミナーを開催しました

    SBI新生銀行は、2023年3月8日に、地方銀行向けセミナーを開催しました。地方銀行向けセミナーは、地方銀行の皆さまの関心の高いテーマについて情報提供する機会として開催…

    性の多様性を理解する ~誰もが自分らしく活躍できる職場を目指して~

    一人ひとりの特性を認め合い、違いを活かすことで社会や組織にイノベーションを起こすダイバーシティ(多様性)の浸透とともに、LGBTQ+の方が自分らしく働くことができる社…

    コンタクトセンターのリモート化で銀行の新しい働き方が見えた

    コロナ禍を契機として、あらゆる業界でリモートワークの導入が進みました。しかし、銀行のコンタクトセンターでは、顧客の個人情報を取り扱うこと、そして顧客対応の品質低…

    日本ものづくり事業承継基金1号ファンドの設立について

    新生企業投資およびセレンディップ・ホールディングス株式会社のグループ会社であるセレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社の2社が共同で設立した日本ものづくり…

    「元経営者が集まる場づくり」プロジェクトのイベントを開催!

    SBI新生銀行グループは、「事業承継に関するあらゆる悩みを解決すること」を目指し、さまざまな分野の専門家と「企業オーナーの100年人生を支える会」と称したゆるやかなネ…

    国際女性デーWomen’s Week 2023の取り組み

    SBI新生銀行グループは、3月8日の国際女性デーにあわせ、3月6 日(月)~3月10日(金)を「Women’s Week 2023」とし、グループ内イベントを行っています。 今回は、その様子…

    カードゲームで学ぶ「2050カーボンニュートラル」

    SBI新生銀行グループは、従業者向けサステナビリティ研修として、株式会社プロジェクトデザインのご協力のもと、環境問題について楽しく学べるカードゲーム「2050カーボン…

    スタッフが手話でのコミュニケーションを体験

    SBI新生銀行グループでは、お客さまの多様なニーズを踏まえた金融サービスを提供することをサステナビリティ目標の1つに掲げています。その取り組みの一環として、SBI新生銀行の個人のお客さま向けビジネスを行っている部署のスタッフが集まり、手話コミュニケーションを体験するゼミを開催しました。 「手話でのコミュニケーションにふれてみませんか」と題したゼミは、社内のダイバーシティプロジェクトチームの発案により実施されたものです。手話に詳しい従業員が講師となり、店舗・コンタクトセンター

    店舗スタッフが実践する、全てのお客さまのためのサステナブルなサービス

    個性や特質にかかわらず、誰もが利用しやすい、ユニバーサルデザインの街づくりが進んでいます。しかし、従来からある施設や仕組みの中には、障がいのある方や高齢の方にとっての不利益や使いにくさが潜んでいることも。 SBI新生銀行では、全社向けのeラーニングで障がいのある方への対応を周知するほか、各店舗(フィナンシャルセンター)の自主的な取り組みを尊重して、既存施設や仕組みのユニバーサルデザイン化を進めています。  今回は、多彩な施策が光る上野フィナンシャルセンターのスタッフに、実

    預金で未来を変えたい~サステナビリティ預金に込めた思い

    SBI新生銀行は、個人のお客さまを対象とした「サステナビリティ預金」を導入しました。 SBI新生銀行グループは、「サステナビリティ」を、「当行グループとその従業者、及び、当行グループのお客さまはもちろんのこと、社会、生態系、地球、宇宙など世の中全体が未来にわたって持続可能であること」と定義しています。   金融機関としてサービスを提供しながら、環境・社会などのサステナビリティ課題の解決に率先して取り組んでいきたい。そして、お客さまと共に、より良い未来を創りたい。そんな思いか

    新生インパクトが国際的な「インパクト・マネジメント運用原則(OPIM)」へ署名

    SBI新生銀行の関連会社である新生インパクト投資株式会社(以下「新生インパクト」)は、インパクト投資家を対象とする、国際的なインパクト・マネジメント運用原則(Operating Principles for Impact Management、以下「OPIM」)に署名しました。OPIMには、2023年4月20日現在、世界39か国、173機関が署名しており、新生インパクトの署名は国内で5番目となります。 新生インパクトは、「はたらくFUND」を設立し、子育て・介護・新しい働き

    2022年度下半期、PV(閲覧)数のトップ5を発表!(Vol.2)

    今回は、前回(Vol.1)に引き続き、PV(閲覧)数が、トップ5にランクインした記事を取り上げ、記事紹介とサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします! 下半期:PV数トップ5Vol.2でピックアップするのは、この3本です。 PV数1位記事紹介: PV数1位は、SBI新生銀行グループで育休を取得した男性社員と、育休制度の設計や啓発を手がけるグループ人事部が、仕事とプライベートを調和させつつ、能力を最大限に発揮できる環境をそれぞれの立場で語ったインタビュー記

    2022年度下半期、スキ数のトップ5を発表!(Vol.1)

    2022年3月から開始したSBI新生銀行グループサステナビリティサイト。 下半期(10月から3月まで)は、34本の記事を掲載しました。スキ数は合計645、PV(閲覧)数は合計13,700となりました。応援、本当にありがとうございました! 下半期:スキ数トップ5Vol.1では、スキ数の上位3つの記事を取り上げ、記事紹介とサイト運営チームのおすすめポイントをお届けします! スキ数1位記事紹介: スキ数1位は、M&Aファイナンス手法の1つであるLBOローンという、一見、サステナ

    親子でお金について学ぶ「キッズ・マネー・スクール」を開催しました!

    SBI新生銀行横浜フィナンシャルセンターでは、2023年3月25日、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会様にご協力いただき、「キッズ・マネー・スクール」を開催しました。   「キッズ・マネー・スクール」は、親子で楽しくお金の大切さを学べる体験型プログラムです。「各家庭で日頃から親から子へお金の教育ができることが大切」との考えから、子どもだけでなく、親子同時にお金に対する学びの機会を提供しています。   お子さま向けには「おみせやさんごっこ」を実施し、お金の仕組みや、働く

    昭和リースのウェブサイトをリニューアルしました

    SBI新生銀行グループの昭和リースは企業ウェブサイトをリニューアルし、「サステナビリティ」ページを一新しました。 グループの中期ビジョンにて、基本戦略の1つとして「事業を通じたサステナビリティの実現」を掲げており、その事例紹介を中心とした構成へ変更しています。 引き続きSBI新生銀行グループ一体となりサステナビリティを推進していきます。

    サステナビリティをテーマにトークセッションを実施しました

    SBI新生銀行グループでは、株式会社QUICK ESG研究所 リサーチヘッドの 中塚一徳様をお招きし、SBI新生銀行の瀧口友里奈社外取締役、当行グループの日下部裕文チーフ サステナビリティ オフィサーによる、グループ内従業者に向けたトークセッションを開催しました。   中塚様と瀧口社外取締役は、ともにサステナビリティ関連の講演や発信を数多くされており、気候変動、生物多様性、人権、情報発信などのトピックについて世の中の動向や他社の取り組み事例をお話しいただきました。「サステナビ

    地方銀行向け再生可能エネルギーファイナンスセミナーを開催しました

    SBI新生銀行は、2023年3月8日に、地方銀行向けセミナーを開催しました。地方銀行向けセミナーは、地方銀行の皆さまの関心の高いテーマについて情報提供する機会として開催しています。今回は再生可能エネルギーファイナンスをテーマに多数の方にご参加いただきました。   当日は、再生可能エネルギー事業者、業界団体、地熱分野の研究者、弁護士、財政投融資機関など、さまざまな立場の皆さまから、再生可能エネルギーをテーマにご講演いただきました。講演に続いて、地方銀行の方々と、当行の再生可能エ

    性の多様性を理解する ~誰もが自分らしく活躍できる職場を目指して~

    一人ひとりの特性を認め合い、違いを活かすことで社会や組織にイノベーションを起こすダイバーシティ(多様性)の浸透とともに、LGBTQ+の方が自分らしく働くことができる社会を目指そうという動きが活発化しています。   SBI新生銀行グループでは、ダイバーシティ推進の一環としてLGBTQ+に関する取り組みを継続的に行ってきました。2022年11月には、任意団体「work with Pride」による職場でのLGBTQ+に関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」において、最高位のゴ

    コンタクトセンターのリモート化で銀行の新しい働き方が見えた

    コロナ禍を契機として、あらゆる業界でリモートワークの導入が進みました。しかし、銀行のコンタクトセンターでは、顧客の個人情報を取り扱うこと、そして顧客対応の品質低下が懸念されることなどから、他業界・部署に比べてリモート化の壁は高いと考えられてきました。 SBI新生銀行グループの顧客対応窓口であるコンタクトセンターでは、コロナ以前からの取り組みを昇華する形でリモート環境を整備。電話による顧客対応はもちろん、OJT*もリモートで行い、2022年3月には在宅率5割を達成しました。感

    日本ものづくり事業承継基金1号ファンドの設立について

    新生企業投資およびセレンディップ・ホールディングス株式会社のグループ会社であるセレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社の2社が共同で設立した日本ものづくり事業承継投資株式会社は、「日本ものづくり事業承継基金1号投資事業有限責任組合」(ものづくりファンド)を新たに設立しました。 本ファンドは、中小ものづくり企業を対象とした事業承継ファンドとしては国内最大規模となります。 冒頭の写真は2023年2月8日に行われた記者会見の模様です。 記者会見では、本ファンド設立の背景、

    「元経営者が集まる場づくり」プロジェクトのイベントを開催!

    SBI新生銀行グループは、「事業承継に関するあらゆる悩みを解決すること」を目指し、さまざまな分野の専門家と「企業オーナーの100年人生を支える会」と称したゆるやかなネットワークを立ち上げています。このネットワークを通じて、さまざまな分野の専門家である106の法人とバーチャルに設立したのが事業承継百貨店です。 事業承継がなかなか進まないことが社会的な課題となっています。経営者が適切な決断を行うためには、引退後の人生まで含めた総合的な解決策が必要であるとの視点から、事業承継百貨店

    国際女性デーWomen’s Week 2023の取り組み

    SBI新生銀行グループは、3月8日の国際女性デーにあわせ、3月6 日(月)~3月10日(金)を「Women’s Week 2023」とし、グループ内イベントを行っています。 今回は、その様子をご紹介します。 「Women’s Week 2023」は、女性だけでなく、すべての従業員が気軽に楽しく各種イベントに参加することを通じて、「ジブンゴト」として、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、ダイバーシティ&インクルージョンについて、知る・考えるきっかけづくりをしています。

    カードゲームで学ぶ「2050カーボンニュートラル」

    SBI新生銀行グループは、従業者向けサステナビリティ研修として、株式会社プロジェクトデザインのご協力のもと、環境問題について楽しく学べるカードゲーム「2050カーボンニュートラル」を実施しました。 ゲームは官民12チームに分かれて、事業活動と消費活動を通じて2050年のカーボンニュートラルの実現を目指すものです。参加者の選択次第で、地球の未来が変わる仕組みになっており、カーボンニュートラルの難しさや、経済と環境の好循環を生み出すにはどうしたらよいのかなどを考え、体験する内容