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従業員インタビュー

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SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。
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#金融リ・デザイン

パパの育休を当たり前のものに――仕事・育児を両立できる環境で高まる期待

男性の育児休業の取得率は上昇し続け、2022年10月には国の制度として「産後パパ育休(出生時育…

企業それぞれの課題に寄り添い、思いをつなぐ。金融機関ならではの承継・再編サポート

中小企業の大量廃業がリアルな問題としてクローズアップされる中、新生銀行グループは事業承継…

中小企業の大廃業時代を前に考える。転廃業・事業承継支援の新たな姿

わが国の経済を支える中小・中堅企業は経営者の高齢化が進む一方、後継者不足という課題にも直…

【追加インタビュー】超高齢社会を全力で支えるヘルスケアファイナンス

新生銀行グループがSBIグループ入りしたことで、ヘルスケアファイナンス事業にどのような変化…

超高齢社会を全力で支えるヘルスケアファイナンス~医療・介護施設への融資を通じ社会…

「正直に言うと4年前にこの部署に来るまで、何をやっているかよく知りませんでした」 「確かに…

個人向け太陽光発電のリースが始動。屋根の上から環境とエネルギーに思いを馳せる

自宅に太陽光発電を導入する動きが活発になる中、新生銀行グループの昭和リース、アプラスは個…

世界のモノの90%以上を運ぶ船舶輸送。環境に配慮したファイナンスで支えていく

新生銀行は、海運業界の気候変動リスクに対する金融機関の取り組みである「ポセイドン原則」に署名し、日本、世界の物流を支える船舶輸送における脱炭素化の取り組みをファイナンスの面からサポートしています。その意義や可能性について船舶ファイナンスを手がける担当者に聞きました。 日本、世界の貿易を支える船舶輸送 縁の下の力持ちの実態とは「日本の貿易物資のほぼすべて、99.6%が船で輸送されている(※1)ってご存じですか?」 そう問いかけたのは、スペシャルティファイナンス部で船舶ファイナ

新サステナビリティ オフィサーに聞いてみました!(2人目)

新生銀行グループのサステナビリティをリードする役員3名に話を聞くシリーズの最終回。今回は2…

新サステナビリティ オフィサーに聞いてみました!(1人目)

先週のチーフ サステナビリティ オフィサーに続き、今回は2名のサステナビリティ オフィサー(…

新チーフ サステナビリティ オフィサーに聞いてみました!

7月からサステナビリティ推進をリードする役員の顔ぶれが変わりました。チーフ サステナビリテ…

同性パートナーの思いをかなえる住宅ローン~ありのままの自分たちで暮らしていく

新生銀行は2021年から「同性パートナーとの住宅ローンの申し込みを可能にする取り組み」をスタ…

期待のエネルギー・地熱を地域のために。想いを乗せたプロジェクトファイナンス【Vol.…

プロジェクトファイナンスとは、ある特定の事業・プロジェクトから生み出される収益およびキャ…

期待のエネルギー・地熱を地域のために。想いを乗せたプロジェクトファイナンス【Vol.…

プロジェクトファイナンスとは、ある特定の事業・プロジェクトから生み出される収益およびキャ…

共感と継続~新生銀行グループの社会貢献活動【Vol.3】

新生銀行グループは、社会の発展に貢献する「良き企業市民」としての役割を果たすため、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。「共感と継続~新生銀行グループの社会貢献活動」の最終回【Vol.3】では、地域コミュニティとの継続的な活動から生まれる人と人との信頼関係が、多角的な活動に進化すると同時に地域とより深く繋がる取り組みに発展していったストーリーを紹介します。 「共感と継続~新生銀行グループの社会貢献活動【Vol.1】」はこちら📌 「共感と継続~新生銀行グループの社会貢献活