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お知らせ

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SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。
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#金融リ・デザイン

【お知らせ】「SBI新生銀行」に社名が変わります

新生銀行は、2021年12月にSBIグループの一員となり、2023年1月4日より「SBI新生銀行」へと社名が変わります。 新しい社名は、新生銀行グループの文化や理念を大切にしながら、SBIグループの一員であることを明確にするものです。 SBIグループがもつスピード感や起業家精神、先進的技術を取り入れ、「顧客中心主義」を徹底することで、お客さまにとって利便性の高い商品・サービス・機能を提供してまいります。引き続き宜しくお願い申し上げます。 詳細については特設ページをご覧くだ

【お知らせ】LGBTQ+に関する取り組み評価指標で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

新生銀行グループ5社(新生銀行、アプラス、新生フィナンシャル、昭和リース、新生インベストメント&ファイナンス)は、2022年11月10日、任意団体work with Prideによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下「LGBTQ+」)への取り組みの評価指標「PRIDE指標」において「ゴールド」を受賞しました。 「PRIDE指標」は、2016年にスタートしたLGBTQ+の人々が働きやすい職場づくりを実践している企業を表彰する指標です。新生銀行グルー

児童虐待防止への取り組み

みなさま、厚生労働省が毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定めているのをご存じでしょうか。 公益財団法人 SBI子ども希望財団は子ども虐待防止の「オレンジリボン」運動を後援しており、昨年SBIグループ入りしました新生銀行グループでも、児童虐待防止の取り組みに参加しています。 取り組み1 社内オンラインセミナーの実施 「児童虐待を知る・学ぶ」と題して、社外の有識者を講師としたスタッフ向けオンラインセミナーを6月と10月に実施しました。 6月のセミナーでは、公益財団法人S

2022年度上半期、PV(閲覧)数とスキ数のトップ5を発表!(Vol.2)

今回は、前回(Vol.1)に引き続き、PV(閲覧)数とスキ数とも、トップ5にランクインした記事を取り上げ、取材担当者の声やサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします!   Vol.2でピックアップするのは、この2本です。 ダイバーシティ&インクルージョンの第一歩。女性活躍に力を入れるのはなぜ?PV(閲覧)数3位、スキ数5位 記事紹介: 新生銀行グループでは、ダイバーシティ&インクルージョンを実現していくために、まず「女性の活躍」にフォーカスしています。2

2022年度上半期、PV(閲覧)数とスキ数のトップ5を発表!(Vol.1)

2022年3月から開始した新生銀行グループサステナビリティサイト。 上半期(9月30日まで)は、インタビューを中心に36本の記事を掲載しました。PV(閲覧)数とスキ数別のトップ5は、以下の通りです。 PV(閲覧)数トップ5 スキ数トップ5 今回、PV(閲覧)数とスキ数とも、トップ5にランクインした4本の記事を取り上げ、取材担当者の声やサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします! Vol.1でピックアップするのは、この2本です。 日本に住む外国人のため

【お知らせ】お客さまとともに実現した寄付!あしなが育英会へ贈呈式を実施

新生銀行、アプラス、新生フィナンシャルの3社は、「デジタルファースト推進プロジェクト」の成果として、一般財団法人あしなが育英会(以下、あしなが育英会)に、500万円の寄付を実施しました。「デジタルファースト推進プロジェクト」は、個人のお客さまが、対象となる各種手続きをオンライン(紙を使わない)で行い、新生銀行グループがその件数に応じて寄付をする取り組みです。お客さまの行動がCO2排出削減につながり、かけがえのない地球を未来の子どもたちへつなぎます。 このプロジェクトは、20

太陽光発電サービスに関する協業について

昭和リースは、初期費用0円の太陽光発電サービス「ハチドリソーラー」を提供するハチドリソ-ラー株式会社と協業し、昨年12月の個人住宅向け太陽光発電サービスの提供に続き、今般、法人向けサービスの受付を開始いたしました。住宅の屋根に加えて、企業の屋根にも太陽光発電パネルの設置が当たり前な社会を目指します。 詳しくはこちらのニュースリリースをご覧ください。 (昭和リースのサイトへ遷移します。) https://www.s-l.co.jp/images/uploads/SL_2209

【お知らせ】昭和リースによるZEH賃貸マンション開発ファンドの組成及び匿名組合出資について

新生銀行グループの昭和リース株式会社は、ZEH(ゼッチ、Net Zero Energy House)の認証等を受けた賃貸マンションの開発を目的とした合同会社(以下、「本ファンド」)を設立し、他のリース会社3社とともに出資を実行しました。昭和リースによる出資は、新生銀行サステナブルインパクト評価室で「グリーンローン原則」への適合性が確認されたファイナンスです。 日本政府は、2050年のカーボンニュートラル達成に向け、「第6次エネルギー基本計画」(2021年10月閣議決定)にお

note開設からこれまでの記事をまとめました!

3月31日にスタートした新生銀行グループのサステナビリティサイト。投稿した記事も30本に達しました! これを機に、今までどんな記事を載せてきたのか、ジャンル別に整理してみますので、まだ読んでいない記事やもう一度読みたい記事を見つけてみてください! インタビュー記事スタッフの想いをぜひ感じてください! ◆法人のお客さま向けビジネス 熊本県南阿蘇村の地熱発電所への資金提供に携わったスタッフの想い 障がい者が暮らすグループホームへの資金提供に携わったスタッフの想い 「リス

チョコっと食べて社会貢献!~チャリティ販売会を実施

新生銀行グループは「次世代の育成を含む社会の多様性推進」をテーマとした社会貢献活動のひとつとして、一般社団法人AOHのご協力のもと、チョコレート菓子を社内販売する取り組みを2019年から行っています。今年は新生銀行本社ビルとSBIホールディングス本社ビルで販売会を開催しました。 一般社団法人AOHは、障がいなどの理由から一般企業で働くことが難しいと感じている方に向けて就労の機会を提供する、「CHOCOLABO(以下、ショコラボ)を運営しています。 ショコラボでは、「あらゆる

【お知らせ】金融以外の領域でも課題解決を支援

新生銀行は、お客さまの抱えるサステナビリティ課題に対して、投融資を中心とした金融領域での支援を提供してきました。今般、金融以外の領域での課題解決支援へ拡げます。 その第一弾として、在庫分析の高度化、不良在庫抑制を通した廃棄ロス削減の支援と、CO2排出量の見える化と削減の支援をすべく、サステナビリティ課題の解決支援サービスを提供する2社と提携しました。 これにより、お客さまのサステナビリティ経営の取り組みに関する金融・非金融両面での課題解決を実現できる体制を構築していきます

【お知らせ】女性活躍促進の取り組み優良企業として認定されています!

新生銀行は、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良である企業として、2022年4月13日に厚生労働大臣より『えるぼし認定』(厚生労働省のホームページへ遷移します。)を初めて取得しました。えるぼし認定には「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの基準の達成状況に応じて3つの段階があり、新生銀行はすべての基準を達成し、3つ星を取得しました。 また、2022年3月には、女性活躍推進に優れた上場企業として、新生銀行は経済産業省と

【お知らせ】新生銀行グループのサステナビリティ目標を設定しました!

新生銀行グループの目指すサステナビリティ世の中の環境・社会課題を解決するビジネスに取り組み、お客さまから支持されること。そして、グループが持続的に成長し、その成長が環境・社会の持続性にさらに役立っていく、という好循環を生み出すこと。それが新生銀行グループの目指すサステナビリティです。 新生銀行グループ内外の力を活かして、サステナブルファイナンス組成金額や温室効果ガス排出量ネットゼロをはじめとする各種サステナビリティ目標に向けて取り組み、これらの目標の達成を通じて、持続可能な

【お知らせ】「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」に新生銀行社長が参加しました!

新生銀行の代表取締役社長の川島克哉は「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」(事務局:内閣府)に参加しました。全国各地の様々な業種の男性リーダーとのネットワークを深めながら、弊社におけるジェンダー平等と女性活躍の取り組みを加速してまいります。 詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。(新生銀行のサイトへ遷移します。) こちらは、新生銀行グループの新生銀行に関する記事です。 関連する記事はこちら📌