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LGBTQ+に関する取り組み評価指標で、2年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

SBI新生銀行グループ5社(SBI新生銀行、アプラス、新生フィナンシャル、昭和リース、新生インベストメント&ファイナンス)は、任意団体work with Prideによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下「LGBTQ+」)への取り組みの評価指標「PRIDE指標」において「ゴールド」を受賞しました。昨年に続き、2年連続の受賞となります。

「PRIDE指標」は、LGBTQ+の人々が誇りを持って働ける職場づくりを実践している企業を表彰する指標です。SBI新生銀行グループでは、持続的な価値創造を実現するためにダイバーシティを推進しており、従業員一人ひとりが持つ個性を認めあい、多様な人材の力が最大限に発揮される職場づくりと企業文化の醸成を図ってまいりました。これまでのさまざまな取り組みが評価され、連続受賞となりました。

SBI新生銀行グループにおける主な取り組み: 
・ 『グループ人権ポリシー』にて、性的指向や性自認に関する方針を明文化し、社内外に発信
・ 休暇・休職制度をはじめとする各種人事制度を同性パートナーにも適用
・ 自認する性に基づいて、社内で本人が希望する性や通称名等を選択できる制度を整備
・ 全従業員向け研修、啓発活動を実施
・ 性的指向や性自認について相談できる窓口を設置
・ 『東京レインボープライド2023』への特別協賛を実施
・ 同性パートナー向け住宅ローンの取り扱いを開始
・ 社内でアライを表明できるグッズを配布

SBI新生銀行グループではこれからも、多様な人材の活躍推進に資する各種取り組みを進めてまいります。

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こちらの記事は、SBI新生銀行グループに関する記事です。