SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。
SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、さまざまな問題が生じるといわれる「2025年問題」が目前に迫る今、医療や介護といったヘルスケア分野では、事業承継や老朽化した…
「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔からある決済手段のひとつです。銀行や郵便局に加え、24時間開いているコンビニ…
「スタートアップ企業」とは、革新的な技術や独自性の高いアイディアでイノベーションを生み出す新興企業のこと。スタートアップ企業の中には、社会課題解決につながる画期…
SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会が…
SBI新生銀行グループサステナビリティサイト
2024年2月28日 10:00
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、さまざまな問題が生じるといわれる「2025年問題」が目前に迫る今、医療や介護といったヘルスケア分野では、事業承継や老朽化した病院の建替えなどさまざまな課題を抱えています。 こうした課題を金融面から支援する仕組みのひとつとして、SBI新生銀行と昭和リースは2022年11月に「地方創生ヘルスケアコーポレートローンプログラム」「地方創生ヘルスケアファイナンス
2024年2月21日 10:00
「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔からある決済手段のひとつです。銀行や郵便局に加え、24時間開いているコンビニが支払窓口化したことで利便性が高まり、多くの事業者が料金の請求手段として利用するようになりました。一方、紙は利用者が紛失してしまうリスクが高く、事業者側には再発行の手間とコストがかかっていました。日々印刷される払込票に使われる紙の量も
2024年2月14日 10:00
「スタートアップ企業」とは、革新的な技術や独自性の高いアイディアでイノベーションを生み出す新興企業のこと。スタートアップ企業の中には、社会課題解決につながる画期的なソリューションの創出に取り組む企業が少なくありません。一方、アイディアがあっても資金が足りず、成長の歩みを止めてしまう企業も多いといいます。 中期経営計画に「顧客中心主義の徹底による顧客基盤の拡大」を掲げるSBI新生銀行では、そうし
2024年2月7日 10:47
SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制に強化され、連携を図りながら推進しています。SBI新生銀行リテールに続き、今回はアプラスの取り組みについてご紹介します。毎年3月8