マガジンのカバー画像

お知らせ

66
SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。
運営しているクリエイター

#ダイバーシティ

LGBTQ+に関する取り組み評価指標で、3年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

SBI新生銀行グループ5社(SBI新生銀行、アプラス、新生フィナンシャル、昭和リース、新生インベストメント&ファイナンス)は、任意団体work with Prideによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下「LGBTQ+」)への取り組みの評価指標「PRIDE指標」において3年連続で「ゴールド」を受賞しました。 「PRIDE指標」は、LGBTQ+の人々が誇りを持って働ける職場づくりを実践している企業を表彰する指標です。SBI新生銀行グループでは、持続

グループD&I委員会の取り組み~ニュージーランド・UDCにおけるD&I推進について情報交換を行いました~

SBI新生銀行グループでは、グループ各社の役員で構成された「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会(以下、グループD&I委員会)」を組織し、多様性の推進を軸にグループの人的資本の最大化に取り組んでいます。 委員会は毎月1回開催され、D&Iに関する課題や施策の実行に関してディスカッションや共有、振り返りなどを行い、グループでの実効性あるD&Iの活動につなげています。 7月のグループD&I委員会は、SBI新生銀行グループのニュージーランド最大のノンバンク、UDC Fi

SBI新生銀行グループのダイバーシティ&インクルージョンの取り組み~D&I組織別部会の連携会を実施しました~

SBI新生銀行グループでは、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制を整備しながらD&I活動を推進しています。 今回、グループ全体でのD&I推進をより一層加速することを目的に、D&I組織別部会が横断的につながり学び合う「D&I組織別部会連携会」を実施しました。 第1回のD&I組織別部会連携会には、各組織別部会から33名が参

業務効率化でダイバーシティ&インクルージョンを推進~D&I法人部会の取り組み

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制に強化され、連携を図りながら推進しています。SBI新生銀行リテール、アプラスに続き、今回は法人向けビジネス担当部署の取り組みについてご紹介します。 ミーティングでは業務量削減について活発に議論D&I法人部会は、S

グループD&I委員会の取り組み ~委員による従業員座談会の開催~

SBI新生銀行グループでは、グループ各社の役員で構成された「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会(以下、グループD&I委員会)」を組織し、多様性の推進を軸にグループの人的資本の最大化に取り組んでいます。 多様な従業員がより一層能力を発揮できるよう、人事制度や環境整備など、働く場所・キャリアを築く場所としての当グループの魅力向上を目指しています。 グループD&I委員会では、2023年10月から、従業員の生の声を委員会の取り組みに反映させるため、委員である役員と従業

日本橋ニューロダイバーシティプロジェクトに賛同しました

この度、SBI新生銀行グループは、武田薬品工業株式会社主催の「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」に賛同いたしました。 このプロジェクトへの参加を通じて、ニューロダイバーシティに関する理解を深め、発達障害を含めた障がいを持つ方の活躍機会を広げるための環境整備に取り組んでまいります。 当プロジェクトへの賛同は、月に一度開催されている「グループD&I委員会との従業員座談会」での議論から生まれました。参加者から、「障がいを持つ方々も高いパフォーマンスで働くための工夫や体制づ

国際女性デー Women’s Week 2024を開催しました!

SBI新生銀行グループは3月8日(金)の国際女性デーに合わせて、3月4日(月)~8日(金)を「Women’s Week 2024」とし、グループ内イベントを行いました。本イベントは2021年よりスタートし、今年で4回目の開催となりました。 「Women’s Week 2024」は、女性だけではなく、すべての従業者が気軽に楽しく各種イベントに参加することを通じて、「ジブンゴト」としてジェンダー平等や女性のエンパワーメント、ダイバーシティ&インクルージョンについて、知る・考える

LGBTQ+に関する人事関連部署向けの研修を実施しました

SBI新生銀行グループでは、持続的な価値創造を実現するためにダイバーシティを推進し、従業員一人ひとりが持つ個性を認めあい、多様な人材の力が最大限に発揮できる職場づくりと企業文化の醸成を図っています。 LGBTQ+に関する取り組みのなかで、2021年、2022年と全従業員向けの研修・ウェビナーを開催し、知識醸成を図ってきました。2023年は人事担当者を対象に、実務を行ううえで、LGBTQ+に関して認識すべき知識・課題を習得し、アウティングを始めとするハラスメントなどを防止し、当

LGBTQ+に関する取り組み評価指標で、2年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました!

SBI新生銀行グループ5社(SBI新生銀行、アプラス、新生フィナンシャル、昭和リース、新生インベストメント&ファイナンス)は、任意団体work with Prideによる職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティ(以下「LGBTQ+」)への取り組みの評価指標「PRIDE指標」において「ゴールド」を受賞しました。昨年に続き、2年連続の受賞となります。 「PRIDE指標」は、LGBTQ+の人々が誇りを持って働ける職場づくりを実践している企業を表彰する指標です。SB

「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会」が始動しました

SBI新生銀行グループは女性活躍推進に取り組んできた「グループ女性活躍推進委員会」を「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会」(以下、「グループD&I委員会」)へ改組しました。今後、委員会では、女性活躍・ジェンダーの課題に限らず、多様な人材の活躍に資する、ダイバーシティ&インクルージョン施策を推進していきます。 改組の背景・ねらい SBI新生銀行グループでは、性別に関わらず活躍が可能な組織風土の醸成を目的として「グループ女性活躍推進委員会」を2018年に設置し、育

SBI新生銀行グループの柔軟な働き方~執行役員×従業員座談会

2021年12月にSBIグループ入りし、さらなる成長を目指すSBI新生銀行グループ。体制強化が図られ、組織のみならず、そこで活躍する従業員も多様性が増しています。そこで今回は、価値創造の源泉となる多様な従業員の座談会を開催しました。執行役員が聞き手となり、働く場としてのSBI新生銀行グループの魅力や、個人として、組織としての今後の成長に向けた課題や期待を、率直に語り合いました。 (本内容は、SBI新生銀行統合報告書2023にも掲載しています) 個人の変化に応じて柔軟にキャリ

国際女性デーWomen’s Week 2023の取り組み

SBI新生銀行グループは、3月8日の国際女性デーにあわせ、3月6 日(月)~3月10日(金)を「Women’s Week 2023」とし、グループ内イベントを行っています。 今回は、その様子をご紹介します。 「Women’s Week 2023」は、女性だけでなく、すべての従業員が気軽に楽しく各種イベントに参加することを通じて、「ジブンゴト」として、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、ダイバーシティ&インクルージョンについて、知る・考えるきっかけづくりをしています。

2022年度上半期、PV(閲覧)数とスキ数のトップ5を発表!(Vol.2)

今回は、前回(Vol.1)に引き続き、PV(閲覧)数とスキ数とも、トップ5にランクインした記事を取り上げ、取材担当者の声やサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします!   Vol.2でピックアップするのは、この2本です。 ダイバーシティ&インクルージョンの第一歩。女性活躍に力を入れるのはなぜ?PV(閲覧)数3位、スキ数5位 記事紹介: 新生銀行グループでは、ダイバーシティ&インクルージョンを実現していくために、まず「女性の活躍」にフォーカスしています。2

2022年度上半期、PV(閲覧)数とスキ数のトップ5を発表!(Vol.1)

2022年3月から開始した新生銀行グループサステナビリティサイト。 上半期(9月30日まで)は、インタビューを中心に36本の記事を掲載しました。PV(閲覧)数とスキ数別のトップ5は、以下の通りです。 PV(閲覧)数トップ5 スキ数トップ5 今回、PV(閲覧)数とスキ数とも、トップ5にランクインした4本の記事を取り上げ、取材担当者の声やサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします! Vol.1でピックアップするのは、この2本です。 日本に住む外国人のため