SBI新生銀行グループサステナビリティサイト

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SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

マガジン

  • お知らせ

    • 55本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

  • 従業員インタビュー

    • 49本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

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記事一覧

金融との協業で実現する「住宅×脱炭素」のアプローチとは?

2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、CO2の排出減少につながる省エネの取り組みが重要性を増しています。脱炭素社会を実現するには、企業における脱炭素経営に加え…

「国際金融室」が感じる、世界のサステナブルファイナンス事情とは?

持続可能な社会を実現するためにプロジェクトや企業への投融資を行う「サステナブルファイナンス」は、世界的に増加しており、SBI新生銀行グループでも、国内だけでなく、…

SBI新生銀行が考える時代と共に変わる「環境不動産」とは?

コロナ禍の社会環境の変化でオンラインショッピングの利用が増加しました。それに伴い物流施設への需要が急速に増加したように、不動産のトレンドは世の中のトレンドととも…

金融との協業で実現する「住宅×脱炭素」のアプローチとは?

金融との協業で実現する「住宅×脱炭素」のアプローチとは?

2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、CO2の排出減少につながる省エネの取り組みが重要性を増しています。脱炭素社会を実現するには、企業における脱炭素経営に加えて、日本のCO2排出量の14.7%(2021年度※)を占める住まい(家庭)部門の対策が欠かせません。

そこで政府は、住まいで使用するエネルギーを減らす(省エネ)と同時に、みずからエネルギーを作り出すこと(創エネ)により、エネルギー収

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「国際金融室」が感じる、世界のサステナブルファイナンス事情とは?

「国際金融室」が感じる、世界のサステナブルファイナンス事情とは?

持続可能な社会を実現するためにプロジェクトや企業への投融資を行う「サステナブルファイナンス」は、世界的に増加しており、SBI新生銀行グループでも、国内だけでなく、海外のサステナブルファイナンスにも取り組んでいます。
コロナ禍で中止されていた海外出張も再開され、海外の事業法人や金融機関のお客さまとの窓口として活躍の幅を広げるSBI新生銀行国際金融室の2人に、国際金融室の役割と海外のサステナブルファイ

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SBI新生銀行が考える時代と共に変わる「環境不動産」とは?

SBI新生銀行が考える時代と共に変わる「環境不動産」とは?

コロナ禍の社会環境の変化でオンラインショッピングの利用が増加しました。それに伴い物流施設への需要が急速に増加したように、不動産のトレンドは世の中のトレンドとともに変わっていくものです。

SBI新生銀行の不動産ファイナンス部と不動産リスク管理部不動産調査室(以下「調査室」)の仕事は、社会の変化にアンテナを張り、「今」の不動産の価値を適切に評価して、お客さまの資金ニーズに応えること。とりわけ、返済

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