SBI新生銀行は、2020年からサステナブルファイナンスやインパクトの評価の内製化に取り組み、成果を発揮してきたことが評価され、一般社団法人環境金融研究機構（以下、環境金融研究機構）が主催する「第8回（2022年）サステナブルファイナンス大賞」で「優秀賞」に選ばれました。

環境金融研究機構のサイトでは受賞企業へのインタビューを順次掲載しており、先日、SBI新生銀行のインタビューも掲載されました。

インタビュー記事では、担当者が、サステナブルファイナンスやインパクトの評価を内製化しようと思った動機、先例がない中での悩みや工夫などを振り返りながら、評価実績を積み上げてきた今だからこそ思うこと、そして今後の展望を語っています。

環境金融研究機構のインタビュー記事はこちら（環境金融研究機構のサイトに遷移します）

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