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2022年度下半期、PV(閲覧)数のトップ5を発表!(Vol.2)

今回は、前回(Vol.1)に引き続き、PV(閲覧)数が、トップ5にランクインした記事を取り上げ、記事紹介とサイト運営チームのおすすめポイントともに、改めてお届けします!

下半期:PV数トップ5

1位 パパの育休を当たり前のものに――仕事・育児を両立できる環境で高まる期待
2位 【お知らせ】「SBI新生銀行」に社名が変わります
3位 個人向け太陽光発電のリースが始動。屋根の上から環境とエネルギーに思いを馳せる
4位 新生ソーシャルローンの先に子どもと女性の未来が見えた(Vol.1で紹介)
5位 中小企業の大廃業時代を前に考える。転廃業・事業承継支援の新たな姿

Vol.2でピックアップするのは、この3本です。

PV数1位

記事紹介:
PV数1位は、SBI新生銀行グループで育休を取得した男性社員と、育休制度の設計や啓発を手がけるグループ人事部が、仕事とプライベートを調和させつつ、能力を最大限に発揮できる環境をそれぞれの立場で語ったインタビュー記事です。子育てや育休の「あるある」エピソードから、育休をきっかけにした働き方に対する意識改革やチームとの関係性まで、いろいろな切り口でお話しくださいました。

サイト運営チームのおすすめポイント:
以前グループで行った女性活躍推進の社内イベントで育児と仕事との両立についてパネルディスカッションで語ってくださったパパお三方。好評だったという噂を聞きつけ、再登場をお願いしました。お三方とも、「男性でも育休を取得するのが当たり前」という意識と社内の雰囲気があったとのこと。
仕事も家庭も充実させ、最大限に能力を発揮できる環境づくりを推進しているグループ人事部の取り組みがあったからこそと思います。多様性を受け入れる組織作りにこれからも期待です。

PV数3位

記事紹介:
PV数3位は、個人向け太陽光パネルのリース事業を展開している昭和リースとアプラスの取り組みです。太陽光パネルのリースは、環境を考えた太陽光発電がぐっと利用しやすくなることに加え、初期投資も月々の負担を抑えつつ、電気料金の低減や災害時の備えにもなります。昭和リースでプロジェクトを進めた3名に意欲的な取り組み、リース利用者のメリットを聞きました。
 
サイト運営チームのおすすめポイント:
法人向けビジネスを手掛ける昭和リースと、個人のお客さまに向けたサービスを展開するアプラスが連携し、それぞれの強みを活かしながら太陽光パネルリースの取り組みを進めました。原稿を作成している最中に、東京都が戸建て住宅などを含む新築建物への太陽光パネル設置を義務化する方針、という追い風のニュースが入り、ますます普及が進んでいくものと思います。

PV数5位

記事紹介:
PV数5位は、中小企業の後継者不足という日本の社会課題に取り組む事業承継・転廃業支援についての記事です。不良債権投資・事業再生、投資業務・M&A。それぞれの立場から、新しい事業承継支援」をキーワードに、SBI新生銀行グループならではのサポートを進める二人が語ります。
 
サイト運営チームのおすすめポイント:
苦労してこられたオーナー経営者にむしろ「独りで頑張らなくて良い、廃業は失敗ではないですよ」と肩の荷を下ろしていただきたいという想い。支援にあたっては、お客さまの課題解決だけに留まらず、支援する側である自分の心が充たされる、そんなマインドで臨むからこそ支援が根付いていく。お二人の熱い信念が感じられるインタビューとなりました。

「サステナビリティサイト」をご覧いただきありがとうございます!

こちらは、SBI新生銀行グループのSBI新生銀行・昭和リース・アプラス・新生事業承継に関する記事です。

「2022年度下半期スキ数のトップ5を発表!(Vol.1)」の記事はこちら📌


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