SBI新生銀行グループ
SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします
記事一覧
個人向け太陽光発電のリースが始動。屋根の上から環境とエネルギーに思いを馳せる
自宅に太陽光発電を導入する動きが活発になる中、新生銀行グループの昭和リース、アプラスは個人向け太陽光パネルのリース事業を展開しています。環境を考えた太陽光発電がぐっと利用しやすくなることに加え、初期投資も月々の負担を抑えつつ、電気料金の低減や災害時の備えにもなります。昭和リースでプロジェクトを進めた3名に意欲的な取り組み、リース利用者のメリットを聞きました。
戸建住宅での設置率は9%
個人住宅向
【お知らせ】お客さまとともに実現した寄付!あしなが育英会へ贈呈式を実施
新生銀行、アプラス、新生フィナンシャルの3社は、「デジタルファースト推進プロジェクト」の成果として、一般財団法人あしなが育英会(以下、あしなが育英会)に、500万円の寄付を実施しました。「デジタルファースト推進プロジェクト」は、個人のお客さまが、対象となる各種手続きをオンライン(紙を使わない)で行い、新生銀行グループがその件数に応じて寄付をする取り組みです。お客さまの行動がCO2排出削減につながり
もっとみる世界のモノの90%以上を運ぶ船舶輸送。環境に配慮したファイナンスで支えていく
新生銀行は、海運業界の気候変動リスクに対する金融機関の取り組みである「ポセイドン原則」に署名し、日本、世界の物流を支える船舶輸送における脱炭素化の取り組みをファイナンスの面からサポートしています。その意義や可能性について船舶ファイナンスを手がける担当者に聞きました。
日本、世界の貿易を支える船舶輸送
縁の下の力持ちの実態とは「日本の貿易物資のほぼすべて、99.6%が船で輸送されている(※1)って