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従業員インタビュー

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SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。
運営しているクリエイター

#サステナビリティ

多様な人材が輝けるアプラスオペレーションセンターの異動制度

SBI新生銀行グループのアプラスでは、人材活躍のための環境整備に取り組んでおり、多様な人材…

お客さまの信用と未来を支える金融リテラシー教育~若年層に伝える持続可能な生活のた…

SBI新生銀行グループでは、「顧客中心主義」を掲げ、個人のお客さまの金融サービスへのアクセ…

EV車のリースで実現する安全とエコ!を目指す新生コベルコリースの挑戦

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画の基本戦略の一つである「事業を通じたサステナビリテ…

社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略のひ…

昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推…

NISAカフェで横浜フィナンシャルセンターがサステナビリティを実現

「人生100年時代」と言われる中で、資産形成において「貯蓄から投資へ」という考え方が若年層…

全国地域金融機関と連携し、医療・介護事業者の持続可能性を高めることで、地方創生を実現

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、さまざまな問題が生じるといわれる「2025年問題」が目前に迫る今、医療や介護といったヘルスケア分野では、事業承継や老朽化した病院の建替えなどさまざまな課題を抱えています。   こうした課題を金融面から支援する仕組みのひとつとして、SBI新生銀行と昭和リースは2022年11月に「地方創生ヘルスケアコーポレートローンプログラム」「地方創生ヘルスケアファイナンスプログラム」をそれぞれ立ち上げました。 SBI新生銀行グループのシナジーを発揮し

コンビニ収納のペーパーレス化――DXで顧客・利用者・自社の三方良しを実現

「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔か…

当行初のスタートアップ企業へのポジティブ・インパクト・ファイナンスが成立!

「スタートアップ企業」とは、革新的な技術や独自性の高いアイディアでイノベーションを生み出…

一人ひとりが変わる、動き出す!アプラスの波及するダイバーシティ

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推…

ダイバーシティ&インクルージョンの最前線~さまざまな特性を踏まえた取り組みとは?

SBI新生銀行グループにおけるダイバーシティ推進の一丁目一番地として、「女性活躍」にフォー…

山形銀行の地方創生~サステナビリティへの取り組み~

昨今、地域金融機関は地域の核としてESG地域金融の実践が期待されているなかで、お客さまであ…

未来へツナグ、エス・ピーパック社の事業承継とサステナビリティ(Vol.2)

創業オーナーから新生事業承継へ株式譲渡を行い、事業承継を果たした株式会社エス・ピーパック…

事業承継に至るまでの決断から実行までの道のり(Vol.1)

SBI新生銀行グループの投資専門会社である新生事業承継は、後継者不足に悩む経営者に寄り添い、事業承継をより円滑に実現させる支援に取り組んでいます。ショッピングバッグ(ショッパー)などの企画・制作・販売を行っている株式会社エス・ピーパックの藤原会長も、後継者問題に悩んでいたお一人です。 藤原会長は新生事業承継を承継相手として、2023年1月に株式譲渡を実施しました。新生事業承継は、エス・ピーパックの経営体制や収益基盤を強化した後、同社の持続的発展に寄与しうる企業への株式再譲渡を