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従業員インタビュー

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SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。
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#企業のnote

お客さまの信用と未来を支える金融リテラシー教育~若年層に伝える持続可能な生活のた…

SBI新生銀行グループでは、「顧客中心主義」を掲げ、個人のお客さまの金融サービスへのアクセ…

EV車のリースで実現する安全とエコ!を目指す新生コベルコリースの挑戦

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画の基本戦略の一つである「事業を通じたサステナビリテ…

社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

SBI新生銀行グループでは、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略のひ…

昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推…

NISAカフェで横浜フィナンシャルセンターがサステナビリティを実現

「人生100年時代」と言われる中で、資産形成において「貯蓄から投資へ」という考え方が若年層…

全国地域金融機関と連携し、医療・介護事業者の持続可能性を高めることで、地方創生を…

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、さまざまな問題が生じるといわれる「2025年問題」が…

コンビニ収納のペーパーレス化――DXで顧客・利用者・自社の三方良しを実現

「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔からある決済手段のひとつです。銀行や郵便局に加え、24時間開いているコンビニが支払窓口化したことで利便性が高まり、多くの事業者が料金の請求手段として利用するようになりました。 一方、紙は利用者が紛失してしまうリスクが高く、事業者側には再発行の手間とコストがかかっていました。日々印刷される払込票に使われる紙の量も膨大です。 事業者と環境への負担を、もっと減らせたらいいのに―― 便利なサー

当行初のスタートアップ企業へのポジティブ・インパクト・ファイナンスが成立!

「スタートアップ企業」とは、革新的な技術や独自性の高いアイディアでイノベーションを生み出…

一人ひとりが変わる、動き出す!アプラスの波及するダイバーシティ

SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推…

ダイバーシティ&インクルージョンの最前線~さまざまな特性を踏まえた取り組みとは?

SBI新生銀行グループにおけるダイバーシティ推進の一丁目一番地として、「女性活躍」にフォー…

山形銀行の地方創生~サステナビリティへの取り組み~

昨今、地域金融機関は地域の核としてESG地域金融の実践が期待されているなかで、お客さまであ…

未来へツナグ、エス・ピーパック社の事業承継とサステナビリティ(Vol.2)

創業オーナーから新生事業承継へ株式譲渡を行い、事業承継を果たした株式会社エス・ピーパック…

事業承継に至るまでの決断から実行までの道のり(Vol.1)

SBI新生銀行グループの投資専門会社である新生事業承継は、後継者不足に悩む経営者に寄り添い…

金融との協業で実現する「住宅×脱炭素」のアプローチとは?

2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、CO2の排出減少につながる省エネの取り組みが重要性を増しています。脱炭素社会を実現するには、企業における脱炭素経営に加えて、日本のCO2排出量の14.7%(2021年度※)を占める住まい(家庭)部門の対策が欠かせません。 そこで政府は、住まいで使用するエネルギーを減らす(省エネ)と同時に、みずからエネルギーを作り出すこと(創エネ)により、エネルギー収支を「ゼロ以下」にする住宅として「ZEH(ゼッチ)」の普及を推進しています。この