SBI新生銀行グループサステナビリティサイト

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SBI新生銀行グループのサステナビリティサイト(公式note)へ、ようこそ!私たちの取り組みをより身近に感じて頂けるように、エピソードや社員の想いを込めたサステナビリティ・ストーリーをお伝えします

マガジン

  • お知らせ

    • 64本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティ情報をご紹介します。

  • 従業員インタビュー

    • 53本

    SBI新生銀行グループが取り組むサステナビリティに関わるプロジェクトや挑戦のストーリーを、担当者へのインタビューを通じてご紹介します。

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最近の記事

村木厚子様と子どもを取り巻く課題について学びました

SBIグループは子どもの虐待をなくすことを呼びかける市民運動である「オレンジリボン運動」を応援しています。 SBI新生銀行グループでは、子どもを取り巻く問題について理解を深め、意識を高めるために、毎年10月に社内向けセミナーを実施しています。 今年は、社会福祉法人全国社会福祉協議会の会長であり若草プロジェクト代表呼びかけ人である村木厚子様に「子どもたちの現状を知ろう~親ガチャって何?~」というタイトルで講演を実施していただきました。 会長・社長を初めとする役員や従業者が多

    • 日本橋の地域活動への参加

      SBI新生銀行グループは、SBI新生銀行、アプラス、昭和リースなどのグループ会社が日本橋に本社を構えており、日本橋の地域活動にも積極的に参加しています。 7月に「夏のはな街道クリーンウォーク」に参加したことを投稿しましたが、今回は今月参加した神幸祭と、7月に参加した日本橋橋洗いについて、投稿します。 神幸祭 2024年10月6日(日) グループの本社が入っている日本橋室町野村ビルの近くにある福徳神社が、神田祭と交代で隔年ごと実施しているお祭りです。 メインイベントは普

      • お客さまの信用と未来を支える金融リテラシー教育~若年層に伝える持続可能な生活のために重要なこと~

        SBI新生銀行グループでは、「顧客中心主義」を掲げ、個人のお客さまの金融サービスへのアクセス向上や金融リテラシーの普及促進に努めています。特に若年層に対する正しい金融リテラシーの普及は、無理な借入れやクレジットカード利用による生活の破綻を防ぎ、ひいてはお客さまの安定した生活を支援するという企業の社会的責任を果たす上では欠かせないものです。 個人に対してローン事業を展開する新生フィナンシャルでは、社会経験が浅い若年層をターゲットとした金融トラブルが増加していることを受け、貸金

        • 令和6年9月能登半島大雨災害義援金(石川県)の受付について

          このたびの能登半島大雨災害で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。 SBI新生銀行は「令和6年9月能登半島大雨災害義援金(石川県)」を受付しております。 SBI新生銀行に口座をお持ちのお客さまは、24時間(システムメンテナンス時間を除く)、振込手数料無料で、義援金をお振込いただけます。みなさまからご協力いただいた義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、日本赤十字社を通じて被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。 みなさまの温かいご支援を

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        記事

          【お知らせ】「ことら×サステナビリティ」プロジェクトはじめました!

          株式会社SBI新生銀行は、このたび、お客さまによることら送金の件数に応じて寄付を行う「ことら×サステナビリティ」プロジェクトを、2024年10月1日より開始いたしました。 本プロジェクトは、SBI新生銀行アプリより送金手数料無料で利用できることら送金の利便性をお客さまに体験していただくとともに、お客さまにご利用いただいたことら送金を社会貢献につなげる取り組みです。本プロジェクトでは、ことら送金1件につき50円をSBI新生銀行が公益財団法人SBI子ども希望財団へ寄付いたします

          【お知らせ】「ことら×サステナビリティ」プロジェクトはじめました!

          EV車のリースで実現する安全とエコ!を目指す新生コベルコリースの挑戦

          SBI新生銀行グループでは、中期経営計画の基本戦略の一つである「事業を通じたサステナビリティの実現」において、環境・社会課題解決へ向けた金融機能提供を目指しています。   今回登場するのは、昭和リースと株式会社神戸製鋼所(以下、神戸製鋼所)の共同出資会社である新生コベルコリースで取締役を務める増田敦彦さんです。鉄鋼一筋のキャリアから、2020年にリース業界に身を転じて以来、SDGsなど社会的課題の解決につながる新規商材の開拓に邁進しています。   この4年で増田さんが実現した

          EV車のリースで実現する安全とエコ!を目指す新生コベルコリースの挑戦

          イルカやクジラもこまっている? 川と海のごみ問題 ~「夏休みエコ教室」レポート~

          8月8日もくようび、エスビーアイしんせいぎんこうに、たくさんのこどもたちが集まってきました。今日は「夏休みエコ教室」です。(※) 海や川であそぶことが多い夏休み━━。 今日は、海と川のごみのもんだいについて、こどもだけではなくおとなもいっしょに学びます。 わたしたちがせいかつするなかで、いろんなところにプラスチックが使われています。プラスチックはとてもべんりなものですが、つかいおわったプラスチックを、みなさんはどうしていますか? ごみにだす? うっかりポイすてしてしまうこ

          イルカやクジラもこまっている? 川と海のごみ問題 ~「夏休みエコ教室」レポート~

          Initiatives of the Group D&I Committee ~ Information on D&I Promotion at UDC in New Zealand ~

          SBI Shinsei Bank Group has organized the Group Diversity & Inclusion Committee (hereinafter referred to as "the Group D&I Committee"), which is comprised of executives from each Group company, and is working to maximize the Group's human ca

          Initiatives of the Group D&I Committee ~ Information on D&I Promotion at UDC in New Zealand ~

          グループD&I委員会の取り組み~ニュージーランド・UDCにおけるD&I推進について情報交換を行いました~

          SBI新生銀行グループでは、グループ各社の役員で構成された「グループダイバーシティ&インクルージョン委員会(以下、グループD&I委員会)」を組織し、多様性の推進を軸にグループの人的資本の最大化に取り組んでいます。 委員会は毎月1回開催され、D&Iに関する課題や施策の実行に関してディスカッションや共有、振り返りなどを行い、グループでの実効性あるD&Iの活動につなげています。 7月のグループD&I委員会は、SBI新生銀行グループのニュージーランド最大のノンバンク、UDC Fi

          グループD&I委員会の取り組み~ニュージーランド・UDCにおけるD&I推進について情報交換を行いました~

          7月18日、「夏のクリーンウォーク2024」に参加しました!

          SBI新生銀行グループが活動に協賛しているNPO法人はな街道が主催する「夏のクリーンウォーク2024」に参加してきました! この「クリーンウォーク」は年に3回、日本橋を中心とした中央通り沿いにある花壇の整備とごみ拾いなどを行うものです。当日は中央通り沿いにある企業が多数参加しました。 日本橋付近の中央通り沿いには、季節の花々が彩る中央通り「はな街道エリア」があります。毎朝の出社時に、心を華やかにしてくれる美しく整備された花壇が迎えてくれます。季節ごとに花が植え替えられ、常

          7月18日、「夏のクリーンウォーク2024」に参加しました!

          SBI新生銀行グループのダイバーシティ&インクルージョンの取り組み~D&I組織別部会の連携会を実施しました~

          SBI新生銀行グループでは、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制を整備しながらD&I活動を推進しています。 今回、グループ全体でのD&I推進をより一層加速することを目的に、D&I組織別部会が横断的につながり学び合う「D&I組織別部会連携会」を実施しました。 第1回のD&I組織別部会連携会には、各組織別部会から33名が参

          SBI新生銀行グループのダイバーシティ&インクルージョンの取り組み~D&I組織別部会の連携会を実施しました~

          脱炭素時代に向けて銀行ができること~トランジションタスクフォースの挑戦~

          日本政府は2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、エネルギー・産業部門の構造転換や、イノベーションの創出に向けて民間資金を含めた大規模な投資を必要としています。(※)SBI新生銀行グループでは、電力やガス・石油業界など、二酸化炭素などの温室効果ガス(GHG)排出量が多い企業の脱炭素化への確実な移行(トランジション)を支援することを目的として、2021年に法人ビジネス内で部署横断的に「トランジションタスクフォース」を立ち上げました。タスクフォースでは、多排出産業の脱炭素に

          脱炭素時代に向けて銀行ができること~トランジションタスクフォースの挑戦~

          社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

          SBI新生銀行グループでは、中期経営計画「SBI新生銀行グループの中期ビジョン」の基本戦略のひとつとして、「事業を通じたサステナビリティの実現」を重点課題としています。各社、各部門で多様な取り組みを実施し、2023年度からは、SBI新生銀行の個人のお客さま向けの店舗であるSFC(SBI新生フィナンシャルセンター)でもサステナビリティ目標を設定し、より積極的に取り組みを進めています。 今回の記事で取り上げるのは、個人ビジネスにおいてサステナビリティを統括・推進するグループ個人

          社会課題と事業をつなぐ架け橋に!サステナビリティ通信の制作秘話

          昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

          SBI新生銀行グループでは、多様な人材が自分らしく輝ける組織の実現に向け、ダイバーシティ推進室を事務局とするグループD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)委員会がグループの活動を牽引するとともに、D&Iに関する組織特有の課題についてD&I組織別部会が取り組む体制を整備し、連携を図りながら推進しています。 SBI新生銀行リテール、アプラス、法人向けビジネス担当部署に続き、今回は「3R(Reduce、Reuse、Recycle)」の推進などでサステナブルな社会の実現に貢献し

          昭和リースの成長を後押しするD&Iの取り組み

          NISAカフェで横浜フィナンシャルセンターがサステナビリティを実現

          「人生100年時代」と言われる中で、資産形成において「貯蓄から投資へ」という考え方が若年層にも広がりを見せています。 こうした中、大きな課題とされているのが金融リテラシーの向上です。国民の安心・安全な資産形成に必要な情報を提供する金融教育は、金融機関が果たすべき社会的責任のひとつであり、安心して暮らせるサステナブルな社会の実現につながる取り組みです。 SBI新生銀行 横浜フィナンシャルセンターが実施している「NISAカフェ」は、お茶やお菓子を楽しめるカフェのような雰囲気で

          NISAカフェで横浜フィナンシャルセンターがサステナビリティを実現

          「MoneyConnection e-プログラム®」を体験しました

          2006年にSBI新生銀行グループの新生フィナンシャルが、認定NPO法人育て上げネットと開発した金銭基礎教育プログラム「MoneyConnection®」。 カードやワークシートを使って対面で行うプログラムについては、以前本サイトでご紹介しましたが、コロナ禍により対面での実施が難しくなったことをきっかけに、Webアプリ「MoneyConnection e-プログラム®」を新たに開発。その社内向け体験会が3月に行われましたので、参加してきました。 2022年6月の紹介記事は

          「MoneyConnection e-プログラム®」を体験しました